大変お待たせしました2010年04月01日 20時01分16秒

翁草

こんにちは、エイプリル・フールじゃありません、・・・竹ちゃん・・tamaさん・・未記入さん・・大変ながらくご心配をおかけしました、性懲りもなくまたまた登場する事になりました。 どうしたの~・・と言われてみると、単なる飽きちゃった言うところと、 この私の年齢60歳~70歳の年代は人生の転換期この山を乗り越えないと、なかなかお年寄りとしての安定感がないようで、心の迷いと言うものでしょうか、・・・・実は身近な人が、つい半年前まで元気だった同年代が、ポツリ・ポツリとあちらの国に旅立ってしまい、もうすぐ自分も行くのではないかとの思いに、すっかり落ち込んでしまい、 自分の身辺整理をしておいた方がいいと思う心境になり、余計なものは何もいらない、今のうちに捨てるものは捨てて身軽にしておかないと残された人が大変だろうと・・・・、今まで周りの人にお世話になった人たちにも、自分が元気なうちにお礼を言っておかないと、なんて考えて、あれも・これも・と考えて、すっかり・鬱状態、夜は眠れぬ日が続いて、ラジオ深夜放送を毎日聞く日が続いていました・・。こんな事ではいけないと、自分は自分なんだ、旅立った人は帰ってこない、なんぼ考えても、この脳なし頭じゃ・・なるようにしかならないしね。 どうでもいいや~・・・と思うとほんとうにドンドンと堕落の方へと 落ち込んでいくようですよー・・・このへんで考えを変えないと、楽しい人生は来ないような気がして、また登場するきになりました。 またよろしくお願いします。

格安一泊温泉旅行食い溜めの巻2010年04月04日 16時19分23秒

風の吊橋

昨日・今日とお花見を兼ねて、温泉にでも行こうとの、誘いに、ハイハイ行きますと、二つ返事で、格安の熱海温泉一泊旅行と相成りました、そして先ほど帰りました。土・日の旅行となりましたので、その格安料金・和食膳・夕食時・飲み放題・一泊2食付おひとり9800円、混んでる事、混んでる事、・・まぁ~秦野から熱海は電車で乗り継ぎ入れても1時間30分で熱海着ですから、お庭みたいなものですが、仲よしおばちゃん6人組ともなると、おしゃべりに花が咲き、ホテル3時着になるや、お部屋に着くなりお茶にお菓子に、それから2時間3時間と話し混んで、大浴場に入る。そして、夕食6時に大宴会場にて和食に飲み放題のビールお酒ワインと、なんぼ飲み放題と言われましても、そう沢山飲めるものでもなし、結局コップ2杯と和食の献立とデザートにアイスクリームやコーヒーで終わりになってお部屋に戻りまたまた。 先ほどの続きのおしゃべり・・・6人も揃うとまぁ~良くも話す事があるものよぉね~・・・そして10時半の今度は2度目の風呂に私以外の5人は行ってその後にカラオケを1時間ほどで、やっと寝床に着いたのは12時過ぎていました。それでも60歳代の驚きのパワーは朝6時半にまたお風呂である。そして朝食のバイキング料理で、自分の好きなだけ、色々な料理をチョイスして食べる、この場も食べ放題 、アぁ…ぁもう2~3日は食べずに居ても大丈夫だー・・・と言つつ お部屋に戻りまたおしゃべりなのである。それからホテルのシャトルバスで駅まで送っていただき駅前の満開の桜を愛でて帰宅の途について、途中小田原でこれまた昼食に、 まかない飯を食べて、本当にもうお刺身は食べ飽きた感じになり、今夜待っている父ちゃんのご飯のおかずに山安の金目鯛の干物とアジの干物を買って我が家にたどり着きました。お友達って本当に有り難いね~誘っていただき有難うまた誘ってね・・。

新聞屋さんの勧誘2010年04月05日 13時21分08秒

吊橋角度を変えて

きのうは、しゃべり遊んできた後、きょうはおとなしく留守番です。 雨も降っている事だし、朝食の後は一通り主婦の仕事を終え新聞を読んでるとチャイムがなった・・出て行くと新聞屋さんが勧誘に来た。 つい先月まで取っていた読売新聞の販売店の人でした。会話の中で、「3月に切り替えたばかりでから、まだいらないわ」と言うと「そのあとでいいからと言う」と、でも読売新聞の内容が自分に合わないから 東京新聞やってないの?と聞いてみると・・・やってないと言うことで 話を聞いてみると、それが販売店によって取り扱う新聞が決められているらしい・・・地方紙は、どの販売店も扱っているらしいが・・・私のように新聞の内容が合わないと言われると困るらしく・・・これが配達員の態度とか販売店の事に関する苦情だと、期待に応えられるのですが 新聞の内容では何ともしょうがない・・・一応新聞本社に伝えますがー ・・・そうね~私としては販売店さんはとても気に入っていますが、読売新聞は政策に偏りすぎて、広告が多すぎるし中身が庶民向けに書いて いない、庶民が今こんな事に関心があり興味を持っているとか、同じ見出しでも内容を掘り下げて書いてないし、新聞の半分以上が広告これでは、読者の要求をみたしていないと、私は言いたい、金額も3900円だったかな?内容が悪くて高いじゃ、なんぼ販売店が良くても、配達してもらう気にならないわ~・・と言う訳で・・・読売新聞以外なら・・いいわよと地方紙を契約する結果になりました。難しいです

秦野運動公園の花見2010年04月06日 20時18分54秒

花モモの花

この所お天気が安定しなくて、気温差が一日にして6~7度は、あたり前の日が多くなって、昨日7~8度きょうは16度・これでは桜の花もビックリ驚きの連続ではないでしょうか?今日は晴れの良い天気でしたので秦野運動公園の花見に、急な誘いでしたが行ってきました。 今日から学校は始まる事もあり、お花見客は大人(中高年)と、介護付き施設ホームに入っている人らしき人が多く、また犬の散歩とか、中高年女性のグループ4~5人の人たちが多く花見をやっていました。 私達も桜の花の写真でも写して来ようと出かけましたので満開の写真を多少写してきました。今月のパソコンクラブでこの写真を使って編集を試みようと撮影してきたところであります。 そこで花とはあまり関係ない話でしが、気になって来た事を一つ書いてみたいと思います。桜の木の下に場所取り、敷物を敷き横を見ると立て看板があり、書いてある文字「お花見で食べた後のごみは持ち帰りとなっています。近くの住宅地のごみ置き場に置かないでお持ち帰りにご協力ください」とかいてあった、今はどこでも自分のごみは自分の家まで持ち帰る事が当たり前なのに、公園の近くの住宅にゴミ置き場があるがそこへ置いて帰る人がいるらしく、あれはあくまでも 住宅地周辺の人たちの置き場であって、公園に来た人たちも置き場ではないのだ、自分達の出したゴミはどうして持ち帰らないのだろうと不思議な気持ちになった。先ほどのニュースでも動物の死骸が投げ捨てられているしかも沢山、これは明らかに業者と思われるような・・・動物の死体を業者が引き取り、正規の処理をしないで捨ててしまったのではないかと思われる。本当に困ったものです。

延命処置の機器取扱い2010年04月07日 11時05分01秒

土筆の山

今日はちょっと不謹慎ながら延命処置について書いてみようと思う 我が身内の事である、現在82歳(義姉)延命処置を付けて療養2年半 になる。それ以前から入院生活や入退院をくりかえしてかれこれ5年ぐらいかな~?したがって75歳ぐらいから体の具合が悪かったらしく ここにきて、先月30に連絡が入り「義姉さんが肺炎の症状で意識がなくどうも無理のようだから、今日明日が山のようだから」と連絡だった。 500キロ離れた仙台である、じゃ・万が一にすぐ行けるようにと、お葬式の出席準備だけはして置かないとと思い、すぐ準備して置く・・・。 その前に今年正月に行って見舞に行ったときにも、意識はなくてもう誰が見舞に来たのかもわからない状態だったのだ。 ただただ管につながれて息をしているだけの状態、見る側もつらく悲しい雰囲気の中であった、なんぼ介護のケアが、とてもよく面倒見て頂いても、意識もなく元気になる見込みも薄く、年齢から言ってもこの先どのぐらい続くのだろうと、、大変だな~とおもい、「義姉さんだって、まさかこんな事になろうと思ってみなかったろうに」、 正直電話があった時は、 あぁ~これで 義姉さんも楽になれるかもね~と思った。 そして・・・、今日までまだ何も連絡がない・・・喜ぶべきか、心配すべきか・いつ呼ばれてもと思うと、仕事も手に着かない父ちゃんではないのかな~・・と余計な心配をしているみやちゃんである。 でもこの延命処置と言う機器はむずかしい機械であることは確かのようですね。